超高出力レーザーポインターを直接目で見ると
どうなってしまうのですか?

回答1:

レーザーのエネルギー密度は高いので、網膜が焼けて最悪失明します。
日食の観察で、直接太陽を見ないようにというのと同じようなことです。

また直接でなくとも、鏡やホワイトボードで反射したものでも危険ですから、
実は取り扱いにかなり注意しなければならない道具です。

ですから、人に向けて使うような遊びはしないようにして下さい。

レーザーポインター

回答2:実際に、目にレーザーがあたった人の話によると、目の前でカメラのフラッシュを焚かれたようだった、とのことです。

回答3:網膜が強力な光に耐えきれず焼き切れます。
失明ってこと。

質問:

レーザーポインターについて、グリーンレーザーポインターはブルーレーザーの4倍明るい聞いたことがあります。明るいということはそれだけ遠くまで光が届くと考えていいのでしょうか。(同じ出力だとして)

回答:

>明るいということはそれだけ遠くまで光が届くと考えていいのでしょうか。

この場合の「明るい」というのは「見えやすい」という意味で、
遠くまで届くという意味ではありません。
人間の目は、緑が一番見えやすく青は見えにくいようにできているので
緑レーザーのが青レーザーより「見えやすい」んです。

光(レーザー)には波長があり、波長で色が決まります。
青(紫みの青)(波長:445~485nm)、
緑(波長:500~560 nm)
赤(波長:625~740 nm)
ですが、人間の目は555nmが一番見えやすく、そこから波長が離れるほど見えにくくなるんです。

レーザーポインターブルー青

例えば緑のレーザーは532nm、赤のレーザーは635nm、650nmが主流ですが
見えやすさで比較すると532nm:635nm:650nm=8:2:1となります。

青のレーザーの波長はそれよりさらに波長が離れているので、
実際には青より緑レーザーの方が10倍以上明るく見えます。
1Wの青レーザーより、その10分の1の出力の100mWの緑レーザーの方が
かなり明るいと言われているほど、グリーンレーザーは視認性が高いです。

また、遠くまで届くかとのことですが
わずかにグリーンレーザーの方が遠くに届く可能性はあります。
可視光線より長い波長の赤外線が大気に吸収されにくく、
逆に可視光線より短いX線やガンマ線などが大気に吸収されやすいことから、
若干の影響はあるかもしれません。

短い←【波長】→長い
(γ線←X線)紫外線←青<緑<赤→赤外線

ただわずかな差でしょうし、この場合は見えやすさという意味です。

まとめると「グリーンレーザーはブルーレーザーより10倍以上明るく見える」
「届きやすさはほとんど関係ない」ということです。

どうして歩行者は夜間に懐中電灯を持たなくてよいのですか?

明るいled懐中電灯

回答1:

「持たなくてよい」のではなく「持たなきゃいけないという義務はない」だけなんですよ。持っていたほうが安全なのは間違いないですね。
自動車や自転車は車両ですから、きちんと安全確認をし、歩行者や他の車両の動きをきちんと把握し、安全を確保しなきゃいけません。それに対して歩行者は、道路交通においては絶対的な弱者です。つまり、まわりの安全というよりも、自分自身の身の安全が確保できていればそれでいいのです。信号無視して飛び出した、とかじゃない限りは歩行者に責任は発生しません。事故になった場合、車両側に大きな責任が発生する場合がほとんどなので、歩行者に対してはそこまで厳しく言われないわけです。
自分の身の安全が確保できていれば、歩行者は事故の被害に遭うことはありません。身の安全を確保するためにどうするか?というのは、その人の気の持ちようだけです。夜間に歩くのは暗くて危険だと思えば、懐中電灯を持つとか、何らかの措置を講じるでしょう。私は仕事終わりに夜道を走るときはLEDベストを着用していますよ。ガードマンが着てるヤツです。明らかに歩行者がいるという存在をまわりにアピールし、それによって安全を確保するためです。
ですから、ルールに従うのはもちろんのことですが、自分の身の安全を確保するためにはどんな行動をすべきなのか、よく考えれば、おのずとやるべきことが分かりますよね。

 

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